¥3,520
花廻
アクセサリー製品でありながらも、単に図形や形、素材のエネルギーだけでなく、「回転」という別の要素を取り入れることで、よりエネルギーを拡散することができるようにした実験的な製品です。
花響とは、姉妹製品ともいえるもので、基本的な構造は同じです。
高いエネルギーを持つといわれている図形である、フラワーオブライフを中心に、さまざまな角度や数といった普遍的な要素を配置することで、生命力を強化し、身を守るためのエネルギーを産み出すことができるようにデザインされています。
また、図形だけでなく、木材、銅、銀、レジンといった素材を組み合わせることで、独自の微細なエネルギーを発生させるようになっています。
花響と異なるのは、そこに回転という要素が加わっているということです。
チベット仏教などで、マニ車という回転させることで、そこに刻まれたお経を読んだと同じことになるというアイテムがあるのですが、回すことで微細なエネルギーが発生するというのは、世界中にあり、イギリスの遺跡などからも回転させることで微細なエネルギーが発生するアイテムが発掘されたりもしています。
そういった古から伝わる要素を取り入れることで、いざというときに花響よりもエネルギー拡散力を強くしたのが本製品となります。
花廻の基本的な使い方
ネックレスとして身につけるのはもちろん、ストラップとしてお財布やカバンにつけるなどいった使い方が可能です。
なんとなく疲れを感じたとき、ネガティブなエネルギーを感じたとき、不安や恐怖がわき上がってきた時などに、上記の動画のように回してみて下さい。
回転の力によって、よりエネルギーが強く拡散されることで、そういった状況に対処することが可能になります。
サイズ:40×30×2(mm)
重さ:7.5g
材質:木材、銅、レジン、真鍮
※ご注意※
・本製品はひとつひとつ手作りのため、個体差があります
・バチカンなどの金具部品は付属しませんので、アクセサリーとして身につける場合はご自身で金具をご用意ください
・本製品は微細なエネルギー領域に働きかけるものです、物理的な効果を保証するものではありません
・いかなる宗教団体、思想団体とも関係がありません
在庫切れ
説明
原理とエネルギー
花廻は、木材や銅といった金属を使って、いわゆる「気」を動かすための古来からの技法と、ウィルヘルム・ライヒが提唱した「オルゴン理論」を組み合わせて作っています。
一般的に販売されているオルゴナイトなどは、ライヒ自身が提唱していたネガティブなエネルギーにさらされると、逆にオルゴンが変質しネガティブなエネルギーを発するという「DOR(デッドリーオルゴン)」の理論をほぼ無視しているために、場合によっては危険なのですが、花廻はエネルギーの方向性を常に良い方向にするために、古来から神殿や聖地などで使われていた「角度」、そして「図形」の力、さらに「回転」の力を利用していますので、一度、エネルギーをセットしてしまえば、危険なエネルギーに変質することなく、常に安定して身を守るためのエネルギーを放出するようになっています。
追加情報
重さ | 7.5 g |
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サイズ | 40 × 30 × 3 mm |